はじめに
今年三女が生まれ3姉妹年子となりました。
私は長女と次女が生まれた時、そして今回も育児休職を取りました。
その時の様子や気持ちを本記事では書いていきます。
なぜ毎回育休を取得しているのか
正直あまり深く考えたことはありませんでした。というか私の中では育休を取るのが当たり前だと思っており、何ヶ月取るかということから考え始めていました。改めて考えると、
- 新生児期の成長は速いので見逃したく無い
- 子育ては夫婦でやるもの
という気持ちが強かったと思います。1人目と2人目以降では少し差はありますが、育休中に1人で出かけることはほとんどなく、家族との時間をしっかりと取ることができました。嫁ちゃんとも時々意見がぶつかる事はありましたが、話し合う時間もしっかりとあったので、お互い納得したうえで過ごすことができたと思います。
長女誕生時の育休
初めての育児だったので、どうやって過ごすのが正解なのか?、育休が何ヶ月あれば足りるのか?など何も分からない状態でのスタートでした。
ひーちゃんが生まれた時は育休を6ヶ月間取りました。
6ヶ月という期間をどうやって決めたのかというと、なるべく長く休んで子供の成長を見守りたい、ただ収入が少なくなるのは困る、180日までであれば給付金が67%出る、ということを考えて決めました。(6ヶ月間も育休を取らせてくれた会社には感謝です)
実際に取得した感想としては、取得して本当に良かったということです。初めての育児でバタバタはしましたが、子どもと向き合う時間、夫婦で話し合う時間、気分転換に出かける時間、そして私たちの場合は家づくりの時間に充てることができ、充実した時間を過ごすことができました。
次女誕生時の育休
ふーちゃんが生まれる時も育休を6ヶ月間取りました。
ひーちゃんを育ててみて6ヶ月になればある程度生活リズムができることがわかっていたので、同じように6ヶ月という期間を決めました。
ただ今回はひーちゃんがいます。前回は親2人に対し子ども1人でしたが、今回は親2人に対し子どもも2人です。どちらかの手が必ず空くということはないので、1回目の育休の時よりも忙しく感じました。
新生児育児という面では2回目の体験で、ひーちゃんよりもふーちゃんの方がよく寝てくれていることもあり、余裕を持って過ごせたと思います。ただふーちゃんの誕生と新居への引っ越しが重なったこともあり、新生児期はバタバタでした。新居に育児グッズが揃ったあとは、育児しやすい環境となりましたが、育休を取らないと我が家はうまく回っていなかったともいます。
三女誕生で再び育休を取得
さーちゃんが生まれた時は育休を1ヶ月強取りました。本当は過去2回同様6ヶ月間取りたかったのですが、ひーちゃんとふーちゃんを保育園に通わせる都合上、それだけしか取得することができませんでした。
新生児育児という面では過去2回の経験、そして育児しやすいように環境を整えた新居へののおかげか、余裕を持って過ごせました。(ひーちゃんが1番よく泣くタイプだったので、2人目、3人目を楽に感じたのかもしれません)
一方でお姉ちゃんズに手がかかるため、その分の忙しさを加味すると、決して余裕のある育休ではありませんでした。
過去2回育休を取得し育児に参加していたことで、必要なものが揃っている、どこにあるかが分かる、何をすればいいか分かるというのは、過去の経験が活きた瞬間だと思いました。一方で子供の性格は十人十色なので、同じ手段が通用しないこともあるのが、子供の個性であり、育児の難しさ・楽しさだとも感じました。
育休を3回取得して感じること
まず世の男性の大半が思うことはキャリアへの不安ではないかと思います。
私自身キャリアへの不安はありませんでした。というより、仕事よりも家庭に時間を使いたい価値観のため、上層部まで出世したいという欲はありませんでした。そのため周りと比べて出世が遅くなったとしても気にしないタイプだということがあるのかもしれません。(実際、今の職場へは転職して入社しているので、年齢で相対的に見ると、出世は遅いと思います。)
もし今勤めている会社の幹部候補になりたい等、人並み以上の出世を目指している場合は、育休の取得はハンディキャップになると思います。なぜなら他の人よりも仕事をする時間が短くなるため、より一層高いパフォーマンスを求められることになるからです。ただこれからの時代は、そういう経験を積んだ人が要職についてほしいというのが、個人的な希望です。笑
そういった価値観もあり、私は育休を取得したことは後悔していないですし、むしろ変化の多い新生児期を一緒に過ごせたことはかけがえのない経験であり思い出になりました。
唯一後悔する点があるとすれば、さーちゃんの育休が短かかったので、初めてのハンドリガードや寝返りの瞬間を見逃してしまいそうなことですね。
まとめ
3回育休を取得したことでキャリアへの影響は少なからずあると思いますが、子供達と一緒に過ごせた時間は取り返しのつかないものなので、本当に良かったと思っていますし、一生の思い出になったと思っています。
もし育休を取ろうかと迷われている方がいれば、まずはパートナーの方とよく相談してください。自分の気持ちに正直になってよく話し合って見てください。きちんと考えて育休を取り、その間育児にきちんと取り組めば、その選択に後悔することはないと思います。
